小説

Hei

近くの図書館で、ある小説家さんの講演会を拝聴しました。

その方の作品は1冊しか読んだことがなかったのですが、チャンスがあったので。

感想としては、

・参加者の年齢層がけっこう高め。中には熱心にメモを取っている人も。

・講演自体についてはまずお話がお上手。内容としては、これまでの経緯(偶然の積み重ね)、文学賞の舞台裏、などなど。

以前、バケツリストを作ろうとしたことがありましたが、本を読む、というのを入れたような気がします。

これまで、読書というもの(特に小説)はあまりしたことがなかったのですが。

これを機会に、アタマがボケないうちにまた視力や集中力が衰えはじめる前に、読書を少ししてみようかと思い始めています。

図書館であれば、お金もかからないので。

 

それではまた。

 

Kiitos