公的年金

Hei

 

今回は、年金シリーズの最後、公的年金について。

会社勤務だったので、

国民年金

・厚生年金

・DB、DC

の3階建ての構成となっています。

これに加えて、私的年金として「ねんきん共済」。

 

国民年金は、退職後も支払義務がありますが、

厚生年金については、当然支払い義務がなくなります。

このため、年金定期便の記載内容からは厚生年金の分、大きく減額されることになります。

そこで、近くの年金事務所に出向き、国民年金について、

・60歳まで。

・付加年金ありで、60歳まで。

・付加年金ありで、任意継続maxで。

の3パターンでシミュレーションしてもらい、

検討の結果、2つ目とすることとしました。

納付方法は、少しでも安くするため、2年前納を選択。

 

今のところ、まあまあ余裕があるので、70歳からの受給(42%アップ)を予定。

ただし、カフェ開業関連の資金計画によっては、見直しが必要となるかも、

といったところです。

 

それではまた。

 

Kiitos