Hei
口座を開設した新生銀行から、キャッシュカードが送られてきたので、近くのセブイレで入金してきました。
金額は、以前、信用組合の退職金プランで運用していた元金の1,000万円。
セブイレのATMでは、1回の振込上限が50万円だったため、結局、20回に分けることになりました。
しかも、ATMが1台しかなく、他のお客さんもけっこうきたため、何回か順番を譲って。
紙袋のお金は、100万円ごとに帯封がされて、さらにそれが10重ねた状態で、もひとつ帯封がされています。
そこで、
紙袋の中に片手を突っ込んで、帯封をちぎる。紙袋から現金を出すのは気が引けたため。
札束の半分くらいをATMに投入。50万円より多ければ余分が吐き出され、少なければ追加がないかきいてくるので、50万円になるように調整。
そして、金額を確認して、振込。
ATMを待っていそうな人がいなければ、これを繰り返し。
コンビニの中は、防犯カメラがあちこちあるので、そこは安心でしたが、人を待たせるのが少し申し訳なく。
これでようやく、しばらくデスクに放置していた現金1,000万円の紙袋が視界から消えたので、今後は気が休まりそうです。
無事に入金できたので、次は、暗証番号の連絡を待って、定期預金に振り替えとなります。
それではまた。