Hei
野村證券は、そもそも従業員持株会がきっかけ。
個人向け国債も、キャンペーンが他社より有利だったので、こちらで。
一方、SBI証券については、NISAをはじめるときにいろいろ検討して。
NISA以外には、優待目当ての個別株、投資信託、債券などの購入など、メインで使用しています。
証券会社はSBI証券で一本化したいところですが、特に不都合がないため、また野村證券ではウェビナーも多く利用させてもらっているため、当面はこのまま併用するつもりです。
さて、個別株については、野村證券分(1銘柄;単位株)で含み益、SBI証券分(18銘柄;優待獲得株数)で含み損、トータルでは含み益となっています。
野村證券分、すなわち持株会で積み立ててた分がそこそこの含み益があるので、平穏な気持ちで相場に向き合うことができています。
それではまた。