Hei
今回は、債券について。
株式(投資信託)を購入するとき、リスクオフのため、債券を購入しました。
最低利率が保証され、インフレ対策にもなるということで、日本国債(変動10年)を、何回かに分けて。
購入先は、キャンペーンにつられて野村證券です。
この国債のおかげで、株式、投資信託の評価額が急落したときも、狼狽売りすることなく、ホールドすることができました。
その後、シニア投資は債券がおすすめ、との情報に影響され、余裕資金で債券を購入することにしました。
が、そのとき欲が出て、利率が低い日本国債ではなく仕組債と社債を選択。
仕組債については、わかったたつもりになっていたのですが、リスクヘッジとしては、適当でなかったように思います。
少しあせったこと、勉強不足であったことが反省点です。
満期までノックインがないことを祈ります。
社債については、はじめてなので、まずは円貨建のものを購入しました。
外貨建(先進国)の方については、円安の状況もあり、もう少し勉強してからと考えています。
なお、社債には、定期預金(退職金プラン)で働かせている資金を充当するつもりです。
それではまた。