Hei
昨年4月に退職してからの資産推移を確認してみました。
月初ベースで、退職月の月初4/1時点を100とすると、
2022/5 108
2022/6 118
2022/7 116
2022/8 119
2022/9 130
2022/10 138
2022/11 138
2022/12 129
2023/1 128
2023/2 129
2023/3 130
2023/4 129
2023/5 130
基本生活費、税金、社会保険費などの支出よりも退職金、雇用保険(失業手当)、投資実現益などの収入が上回った結果、1年で約3割増となりました。
今後も引き続き支出を最適化していくとともに、マネーマシン構築による収入の確保の実現に取り組んでいきたいと思います。
それではまた。