喫茶店とカフェ

Hei

勉強がてら、老舗の喫茶店と流行りのカフェにいってきました。

両者で何かが違うように思うのですが、なかなか表現するのが難しく。

空気感、時間の進み方とか。

ちなみにじぶんなりの考察としてはこんな感じです。

・喫茶店は古くから営業されているように見受けられるのに対し、カフェではそれほどでも。

・喫茶店はスタッフ1人が多いのに対し、カフェでは数人の場合も。

・喫茶店のスタッフはけっこう年齢高めなのに対し、カフェは若いめ。

・喫茶店の客層も年齢高めになのに対し、カフェは若いめ。

・喫茶店の客は1人または数人なのに対し、カフェでは一人客、カップル、友達グループなどいろいろ。

・喫茶店ではテレビが放映されているのに対し、カフェではBGM。

・喫茶店では喫煙OKのところがときどきあるのに対し、カフェでは皆無。

・喫茶店ではコーヒーがメインなのに対し、カフェではスイーツやランチなども。

・喫茶店ではスペース狭めに対し、カフェでは狭めとかゆったりとかいろいろ。

・喫茶店では新聞、週刊誌、マンガがあるのに対し、カフェではあってもおしゃれ系雑誌くらい。

・喫茶店では支払いは現金のみに対し、カフェでは電子マネーもOK。

・喫茶店では豆売りしているところがあるのに対し、カフェでは雑貨販売しているところも。

他にもいろいろありそうですが、あくまで個人的な見解です。

ちゃんと調べると両者の違いについて何かわかるかもしれませんがそれはまたいずれ。

 

それではまた。

 

Kiitos